バタバタと時は過ぎ、息子はカナダへ飛び立ちました。
また、親戚のみんなにも頑張れと餞別をいただき、息子もみんなの気持ちを胸に旅立ったようです。
息子が全部段取りをして、主人は横から口を出すのをず~と我慢して。
前日から、砥部の両祖父母に行ってきますと挨拶し、
伊丹空港のターミナルホテルにむかいました。
でも、前日・当日は何かとお互いピリピリ。
初めてのことだから、余分なことや抜けてるところもあったりして。
でも、息子がカナダの方と連絡をとり解決したりと、親の出る幕はありませんでした。
それでないと、一人で行けないですね^^;
カナダのホストファミリーからの返信メールでは、季節は真冬並みということ。
ただただ、体に気をつけて生活を楽しんでくれることを願うばかりです。
カナダのゲルフとは14時間の時差があり、昼と夜が反対の状態です。連絡を取り合うのも時間がかかりそうです^^
ホストファミリーの方々、どうぞ息子をよろしくお願いします!